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新型コロナ、事業所の予防対策を点検

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夏の観光シーズン入りや観光支援事業「GoToトラベル」、4連休などで観光客の増加が予想されることから、宮古島観光協会(宮古島リカバリープロジェクト委員会)は20日、新型コロナウイルス感染予防実施協力事業所の対策実施状況の点検を開始。県食品衛生協会宮古支部も協力して来客への対応や店内の対策などをチェックした。点検を通して感染予防を徹底した受入体制の構築、事業所の予防対策のレベルアップを図っていく。また入店する際のマスク着用にも理解と協力を求めている。

この日は平良や伊良部の飲食店21カ所を点検した。平良西里の郷家で開始式が行われ、リカバリープロジェクト委員会の根間靖副委員長が「宮古への入域観光客は予想より早く戻っている。観光客、従業員、市民が少しでも安心できるよう予防対策を徹底していきたい。今週はGoToトラベル開始、4連休で観光客が増加するが、8月には前年の6~7割は戻ってくる。改めて協力をお願いしたい」と呼びかけた。
引き続き同店の点検が行われ、食品衛生協会宮古支部の食品衛生指導員が入口での来客への検温や手指消毒、健康チェック、マスク着用の要請、店内ではソーシャルディスタンスの確保、飛散防止シート等の設置、換気状況、またスタッフの健康管理や手洗・消毒の頻度など細かく点検した。
巡回点検で感染予防対策の評価を認定された事業所には「三ツ星」表記などを観光協会のホームページで紹介していく。一定の予防対策が確認された事業所にもマスクやアルコール消毒液等が配付される。
最近はマスクをしない来客が目立つことから「テーブルに座るまではマスクを着用してほしい。飲食店や観光施設内に入るときはマスク着用が日常になれば」と観光客、市民に理解と協力を求めている。
同委員会は新型コロナの影響で減少した観光客の安全な受入再開のため、観光協会をはじめ観光関連事業者、市で構成。県外渡航自粛の緩和に伴い感染対策ガイドラインを作成し、これに沿って対策を行った事業所は「新型コロナウイルス感染予防実施協力事業所」のポスターを店頭に掲示している。

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