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宮古島市、きょう市制施行15周年

宮古島市は市制施行から15周年を迎えた=写真は市街地と伊良部大橋を上空より撮影(資料写真) 政治
宮古島市は市制施行から15周年を迎えた=写真は市街地と伊良部大橋を上空より撮影(資料写真)

2005年に平良、城辺、下地、上野、伊良部の5市町村が合併し、宮古島市が市制施行してから1日で15周年となる。この間、市政運営では分庁方式による行政サービスの提供、行財政改革や総合計画策定に基づく施策展開、エコアイランド宮古島宣言・環境モデル都市選定などが実施され、各産業文化が発展してきた。特に観光はここ数年で入域観光客数が飛躍的に伸び、100万人の大台を突破するなど、リーディング産業に成長している。

社会基盤や公共施設では、伊良部大橋の着工及び開通をはじめ、海中公園、新装祭場、新ごみ処理焼却施設(クリーンセンター)、防災センター及び津波避難施設、観光スポーツ交流拠点施設(ドーム)が完成し、道路や上下水道、公園、平良港クルーズ拠点を中心とした港湾などの整備も進められている。初の小中一貫校となる伊良部島小学校及び中学校の「結の橋学園」も開校した。
また、県管理の下地島空港の旅客ターミナルが供用開始。首都圏と海外を結ぶ定期路線が就航し、今秋からは新たな路線も開設される。パイロット養成訓練施設も運用されているほか、第2期利活用事業では「下地島宇宙港」で県と民間企業がこのほど、基本合意を締結するなど国内外から注目を集めている。
来年1月4日の開庁を目指して市総合庁舎が現在建設されているほか、伊良部屋外運動場(野球場)の整備工事が進められ、今後も総合体育館や博物館、一般廃棄物最終処分場などの建設が予定されている。
15周年に当たって下地敏彦市長は「発展の15年」とし、「各地域が一つとなって農水産と観光産業など各分野で目覚ましい発展を遂げた」と振り返った上で、新型コロナウイルス感染症の影響について「苦難の時期も必ず去る時が来る。年明けから新たな庁舎が開庁し、これまで以上に効率的、きめ細かいサービスを市民に提供できるよう準備を進めている」と強調。
この上で市長は「総合庁舎を中心に新しい街づくりがスタートし、発展の礎として、また災害や感染症対策など課題に立ち向かう拠点となる。魅力あふれる島に育てるよう、(市民と)共に歩みたい」とコメントを寄せている。

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